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賃貸アパートに関わってくる税金について

アパートの賃貸で発生する税金は2種類あります。

  1. 所得税 10% --- PPH Final 4 (PPH = Pajak Penghasilan) / 源泉税 (Withholding tax)

  2. 消費税 10% --- PPN (Pajak Pertambahan Nilai) / 付加価値税 (VAT)

 

対象物件の所有者が個人、又は法人かによって支払う税金がのタイプが異なってきます。

★ 個人オーナー物件 : 

物件が個人所有者の場合、法律上、所有者の家賃収入から所得税10%を差し引き、納税することになっています。通常、借りる側が法人(会社名義)の場合、法人側に納税する義務があります。納税証明書の控えをオーナーに共有し、会社でも保管します。

この税金はインドネシア語でPPH (Pajak Penghasilan) と言います。収入から差し引く物なので、英語では Withholding Tax、日本語では源泉税とも言います。

個人オーナーからの家賃提示は税別、つまり純粋に受け取る額で提示しているケースが殆どですので、計算法を間違えないでください。

 

所得税 計算法1: 
家賃8の場合 - 所得税 0.8 = 大家(オーナー)に入る収入 7.2  (0.8 を納税します。)

所得税 計算法2(主流): 家賃8税別の場合 / 0.9 = 8.88  (0.88 を納税します。)

 

★ 法人所有物件 :

法人所有物件とは、基本的にはサービスアパートメント、一括管理賃貸物件、などを指しますが、分譲物件でも所有者が法人の場合は、これに当てはまります。

法人物件の賃貸には、所得税と消費税が実際には両方掛かってきますが、一般的に法人の所得税に関しては、収入を得る法人が納税し、清算しますので、契約書や請求書には所得税に関しては触れません。消費税10%だけが家賃に課税された形になります。

 

消費税10% 計算法: 家賃 8 の場合 x 1,1 = 支払額 8,8

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